そうか。
いい加減、その攻撃パターンは分かったぞ!!
これからは俺はその攻撃の防御パターンをすればいいだけだ!!
風邪ってさ、「今年の風邪は・・・」とか言うけど、結局はその人の体質が一番関係あるんじゃないかな。
気がつけば毎回同じ症状じゃない?
俺の場合、
●朝起きて「喉いたっ・・・」ってなる時は大概熱が出なくて長引くのよね。
●朝起きて「関節がなんか痛いなぁ・・・」ってなる時は大概高熱が出るのよね。
このパターンは前夜から症状が出ることも多い。
大体この2パターンが俺の風邪の引き方。
今回受けた攻撃は後者のパターン。
こうなったら医者に言って薬をもらわないと治らない。
会社も休んでゆっくり休養しました。
そうして熱が下がりました。
だけど・・・パターン2の場合、だいたいその後にパターン1の「喉痛パターン」がさらにやってくるらしい。
医者に行った時は熱があるだけで喉は痛くないから喉の薬はもらわないのよね。
だから喉パターンに入った時はまた長引いちゃうの。
だから分かった!
って事は、ちゃんと医者に行ったときに
(今は痛くないけど)「喉がめっちゃ痛いんすよ・・」
って今度から言おう!
そうすればパターン2に入ってからその薬使えばいい。
もう、いい加減分かったぞ。よ~~し。
って会社の後輩に熱くこれを話たら、
「っていうか、治らなかったらまた医者に見てもらうのが一番じゃないすかね。」
と淡々とした答えが返ってきた。
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